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コレステロールの必要摂取量

コレステロールと聞くと、体に悪影響を与える恐ろしい物質と考える方がほとんどでしょうが、人間の体には必要な物質です。そのコレステロールは、成人ですと、1日1.2〜1.3gほどが必要とされていて、そのうちの7割近くは体の中で生成されます。

 

つまり、大半が体の中で生成されているということです。では残りの3割近くはというと、食べ物から摂取することになり、0.3〜0.5gほど摂取すれば問題ないとされています。

 

例を挙げると、卵1個には0.2〜0.25gのコレステロールが含まれているため、2つ食べることで、コレステロールの必要量をまかなえるというわけです。

 

食べ物に含まれているコレステロールを必要以上に摂取した場合、体の中ではコレステロールの生産量を少なくします。

 

逆の場合は、体の中でコレステロールが生成されるため、食べ物からコレステロールをたくさん摂取しても不安に思う必要はないでしょう。

 

むしろ、偏食がちの方、日頃から運動をしていない方、ストレスが溜まっている方などの、生活のリズムが乱れている方のほうが、コレステロールの量が増えやすいとされています。

 

卵の場合、コレステロールはたくさん入っていますが、ほかにも豊富に栄養素が入っているため、卵は積極的に食べたほうが良い食べ物といえます。

 

ほかにも、緑黄色野菜や海藻などに入っている食物繊維というのは、コレステロールの量を少なくする作用を持っているため、意識して摂取したほうが良いでしょう。

 

また、イカやタコ、ウニ、いくらなどは、コレステロールの量が多いため摂取を控えたほうが良いとされていますが、コレステロールの量を少なくする作用を持っているタウリン、アミノ酸が入っているため、摂取してはいけないということはありません。結論を言ってしまうと、バランスのとれた食生活を送ることが最も有効ということです。

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